キキ ラウンジチェア ゼブラ ファブリック
Ilmari Tapiovaara
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¥279,400
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Product info
デザイナー:イルマリ・タピオヴァーラ
年: 1960
イルマリ・タピオヴァーラが1960年にデザインした「キキ」シリーズは、断面が楕円形のスチールチューブを基本構造としています。キキシリーズのシンプルなデザインは、マネキンのように、あらゆる素材と色の張り地を着こなし、張り地によってまったく異なる印象になります。
キキのすっきりとしたコンパクトなサイズ感は、日本の住まいや暮らしにもぴったり。Artek Japan 公式サイトとArtek Tokyo Store の店舗では、アルテックの代表的なテキスタイル ゼブラを張った、キキ ラウンジチェアをご紹介します。
キキシリーズは1シーターから3シーターまで、様々なファブリックとレザーの仕様でお選びいただけます。サイズと張地によって価格が異なります。Artek Tokyo Storeまたは上記「メールで注文」ボタンからお気軽にお問合せください。
※表示価格はラウンジチェア ゼブラの価格となります。 -
Materials
本体:スチール、ブラック パウダーコート仕上
座面:生地張り
クッション材:ポリウレタンフォーム
ポリエステルプラスチックグライド付
原産国:ハンガリー
ご購入前に素材の特徴と品質についてお読みください。
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Size and data
サイズ:W60 D75 H68 SH39 cm
Mood gallery
Designer: Ilmari Tapiovaara
イルマリ・タピオヴァーラ:アアルトの精神を受け継ぐフィンランドデザインの巨匠
フィンランドのハメーンリンナに生まれ、ヘルシンキの大学ではアートと家具デザインを専攻したイルマリ・タピオヴァーラ(1914 - 1999)。パリでル・コルビュジエの事務所に務め、1938年、彼はヘルシンキの北にあるラハティの大手家具メーカーのアートディレクターに就任します。戦争後、人々のより良い暮らしのために、タピオヴァーラは量産可能な家具の開発に注力するようになり、1946年に妻アンニッ...