A333 ペンダント カブ
Alvar Aalto
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¥78,100
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Product info
デザイナー:アルヴァ・アアルト
年:1950s
丸みを帯びた有機的な形が野菜の「カブ」を連想させるペンダントランプ。へルシンキにある国民年金協会の建築のためにデザインされました。ランプシェードの上部からも天井へ向けて光を逃がす構造は、丸く膨らんだフォルムをより引き立てます。この有機的なフォルムの照明は、1950年代にヘルシンキにある国民年金協会の建築のためにデザインされました。
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Materials
素材:スチール、ホワイト塗装仕上 ホワイトコード、引掛けシーリング
原産国:中国
E26 LED電球 60Wタイプ(付属)
※E26 一般電球 60W、電球型蛍光ランプ A 型 60W タイプも使用できます。
ご購入前に素材の特徴と品質についてお読みください。
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Size and data
サイズ:W25.5 D25.5 H20 cm 全長100 cm(器具込み)

Designer: Alvar Aalto
アルヴァ・アアルト:北欧の賢人
最も影響力を持った20世紀の建築家の一人であり、建築評論家のジーグフリート・ギーディオンが「北欧の賢人」と例えたアルヴァ・アアルト(1898-1976)は、フィンランドのクオルタネに生まれました。生涯、アアルトは200を超える建物を設計し、そのどれもが有機的なフォルム、素材、そして光の組み合わせが絶妙な名作として知られています。建築は家具と補完し合うものと考えていたアルヴァ・アアルトは、自身が...