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Artek Tokyo store 開店記念特別モデル<ドムス チェア オンネア>

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Artek Tokyo store 開店記念特別モデル<ドムス チェア オンネア>

日本の暮らしの中で
フィンランドデザインとともに
年を重ねるということ

20194月、東京・表参道に誕生したArtek Tokyo Storeのオープンを祝い50脚限定の、開店記念特別モデル「ドムス チェア オンネア」。「オンネア(onnea)」とはフィンランド語で「おめでとう」を意味するお祝いの言葉です。

フィンランドデザインの名作<ドムス チェア>

「チェアはただ座るものではない。インテリア全ての鍵である」
イルマリ・タピオヴァーラ (1914 - 1999)

特徴的な小さなアームレスト、軽量でスタッキング可能な機能性、人の体に沿って三次元にカーブを描く座面が生み出す心地良さ。「ドムス チェア」は、1946年、フィンランドの巨匠イルマリ・タピオヴァーラにより、学生寮ドムスアカデミカのためにデザインされました。若かりしタピオヴァーラがデザインへの情熱と思いを詰め込んだドムスチェアは、チャーミングな佇まいと快適な座り心地が魅力のダイニングチェアとして、今なお世界中で愛されています。

 

暮らしを育む
チャーミングで心地良いデザイン

ドムスチェアは当初、寮に暮らす学生たちが部屋で本を読むときに使う椅子として開発されたものでした。そのため、タピオヴァーラは学生たちが長時間机に向かったときにも疲れにくく、きちんとした姿勢を促すデザインを模索しました。アルヴァ・アアルトが二次元で木を曲げる方法を追求したのに対し、タピオヴァーラは座面がより身体にフィットするように三次元で積層合板を成形する技術を開発、さらに椅子全体の重さを支えるフレームには強固な無垢材を使用するなど、目的に応じて異なる材種を使い分けています。小さく突き出た特徴的なアームレストは、肘置きとしての役割をきちんと果たしながら、テーブルに椅子を引き寄せやすいようにとデザインを考案したものです。ドムスチェアは、フィンランドを代表する椅子としてフィンランド国内だけでなく海外にも多く輸出され、高い評価を受けました。1951年に開催されたミラノトリエンナーレで金賞を受賞したことで、タピオヴァーラの名前も一躍世界中で知られるようになります。70年以上の時を越え、ドムスチェアは人々の暮らしを支え、心地よい環境を育んできました。そしてドムスチェアもまた、人々が使うことによって変化し、育っていきます。

さらに詳しいストーリーはこちら

Artek Tokyo storeとともに年を重ねる
50脚限定の開店記念特別モデル

Artek Tokyo store開店記念特別モデル<ドムス チェア オンネア>は、フィンランド産オーク材に自然の風合いを引き立てる仕上げを施し、背もたれと座面には、スウェーデンのタンショー(Tärnsjö)レザーの中からあえて木目に馴染む「ワイルド ネイチャー」と名付けられたナチュラルレザーを選んでいます。シリアルナンバー入り真鍮プレート付きでお届けします。

   

暮らしの中で思い出と年月を刻む

ドムスチェアとレザーの組み合わせを選んだのは、フィンランドの学び舎で実際にドムスチェアに親しみ、現在は日本でデザイナーとして活躍する熊野亘。熊野亘は、2017年に21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3にて開催されたフィンランド独立100周年ポップアップ「FIN/100」で空間構成を担当、日本におけるアルテックの親しき友人でもあります。その名の通り、木も革も自然素材の活き活きとした生命力に溢れる、日本の地に降り立つArtek Tokyo Storeとともに暮らしの中で年を重ねながら変化し、味わいを増していきます。

木目が美しいフィンランド産オークに
ナチュラルレザーの組み合わせ
暮らしの中で年を重ねながら
変化する独特の味わいをお楽しみください

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ドムス チェア オンネア 50脚限定
デザイナー:イルマリ・タピオヴァーラ、特別モデル:熊野亘
年:1946、 特別モデル:2019