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Age with Grace ー 時を重ね より美しく

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Age with Grace
時を重ね より美しく
2回目の命を生きる 2nd Cycle


1935年創業以来、フィンランド国内および世界中の国へと広がっていったアルヴァ・アアルトのスツールは数百万脚以上にのぼります。2006年、アルテックは 2nd Cycle (セカンド サイクル) という、フリーマーケットや古い工場、学校、造船所などから、長年使われてきた家具を探し出し、買い取る試みを始めました。


ヘルシンキにあるアルテックの店舗、Artek 2nd Cycle では、さまざまな場所で発見された家具が販売されています。年月を重ねることは、古くなり色あせることではなく、新たな魅力と価値が加わること。2nd Cycle によって、家具は2回目の新しい命を与えられるのです。

経年変化による味わいと痕跡「パティナ」
積み重なる歴史と思い出


自然界の木材には、ひとつとして同じものは存在しません。自然素材を使ったアルテックの製品は、時を重ねることで美しさを増していきます。木材、革、リノリウムは味わいを深め、無塗装の真鍮は魅力的な緑青を発します。素材自体のもつ個性や、経年による色の変化、使い込むことによって残る痕跡は「パティナ」と呼ばれ、積み重なるそれぞれの歴史や思い出とともに更なる価値を製品に付加します。


アルテックの 2nd Cycle は、家具を販売するインテリアブランドとして、新しい製品とともに年月を経た製品を同じように扱うという取り組みのおもしろさ、ひとつとして同じものはないその製品の美しさが注目されました。そして、日本との繋がりも多くあります。2nd Cycle が初めて世界で人々の目に触れる機会を得たのは、2007年4月のミラノサローネの際に、アルテックが日本の建築家坂茂とともにミラノトリエンナーレ公園に作り上げたアルテックパビリオンでの展示でした。多くの企業が新作を発表する中、アルテックはあえて 2nd Cycle の製品を展示し、長く使い続けることによって生まれる価値を訴えました。アルテックパビリオンは、2007年12月、デザインマイアミにも巡回しました。


2007年10月にロンドンの DOVER STREET MARKET での展示を経て、2007年11月、コム デ ギャルソン青山店の展示によって、2nd Cycle が日本で初めて紹介されました。流行に左右されない時代を超越するデザインーアルテックとコム デ ギャルソン、国も分野も違う二つのブランドが同じ価値観をもとに作り上げた空間となりました。

 


2008年9月、表参道の Spiral で開催された、アルテックとマリメッコの展覧会Be Honest ! でも、壮大なインスタレーションの中に 2nd Cycle の製品が登場しました。2nd Cycle の製品は、2011年、ヘルシンキに Artek 2nd Cycle がオープンし販売がスタートするまでは、国内外のさまざまな展示において、強く美しい存在感を示してきました。


2nd Cycleの製品とともに
誰かの歴史と想いを受け継ぐ
現代の日本の暮らしに迎え入れる


表参道に位置する Artek Tokyo Store では、ヘルシンキの Artek 2nd Cycle から直接取り寄せた製品が並んでいます。毎回の入荷数は多くはありませんが、ひとつひとつに個性があり、豊かな味わいをたたえたものばかりです。自分の知らない時代、別の国の誰かの思い出やストーリーを、現代の日本の暮らしに迎えいれるということ、それはとても夢のあることです。2nd Cycle の製品は、すべて、それぞれのストーリーを語っています。

    


機能的で明快なデザインと、詩的なまでのシンプルな美しさ、それがアルテックの製品です。流行に左右されることのない製品は、一過性のスタイルとは異なり、いつの時代でも新鮮な驚きに満ちています。アルテックは、新製品も、時を重ねた製品も、等しく暮らしを豊かにするものであると考えています。




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 2nd Cycle X-レッグ スツール

2nd Cycle Y-レッグ スツール

 

2nd Cycle 69 チェア

2nd Cycle 68 チェア

2nd Cycle サイドテーブル