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マイレア邸の子供たち - Villa Mairea ”A Child's Perspective”

”SAKURA” POP UP
Johanna Gullichsen at Artek Tokyo

2020年4月1日(水)より、フィンランドを代表するテキスタイルブランドであるヨハンナ・グリクセンの”SAKURA” POP UP Johanna Gullichsen at Artek TokyoをArtek Tokyo StoreとArtek Webstoreで同時に開催します。日本に暮らすすべての皆様に、アルテックとヨハンナ・グリクセンより、オンラインでの特別コンテンツとしてヨハンナ・グリクセン本人が語る限定ストーリー「マイレア邸の子供たち」をご用意しました。

ヨハンナ・グリクセンのデザイナーである、ヨハンナ・グリクセンの祖母は、アルヴァ・アアルトらとともにアルテックを立ち上げたマイレ・グリクセンです。マイレ・グリクセンは、アルテックの「アート」の分野を牽引した人物で、1950年にはギャラリーアルテックを創設し、ディレクターを務めました。また、マイレ・グリクセンと、その夫ハッリのためにアアルト夫妻が手掛けたマイレア邸は、20世紀建築の中でも類を見ない傑作住宅として知られています。実際には日本を訪れたことのなかったアルヴァ・アアルトとアイノ・アアルトですが、マイレア邸を設計する際、内装など日本家屋から着想を得てデザインしたと言われています。



マイレ・グリクセンとマイレア邸で豊かな感性を培ったヨハンナ・グリクセンは、1986年よりテキスタイルデザイナーとして活動を始めました。北欧のテキスタイルの伝統を新たな視点で解釈し続け、流行し消費されるのではない「真に価値あるデザイン」を現代において追求するヨハンナ・グリクセンは、アルテックと同じ哲学を共有するブランドです。20世紀を代表する名作建築も、幼い頃のヨハンナ・グリクセンにとっては、祖母であるマイレ・グリクセンとの思い出が詰まった場所でした。ヨハンナ・グリクセン本人がその思い出を語ってくれました。

マイレア邸の子供たち

マイレア邸の冬
子供たちのクリスマス

ヨハンナ・グリクセンは、幼い頃のクリスマスを祖母のマイレ・グリクセンとともにマイレア邸で過ごしていました。マイレア邸のドアをくぐった時、まるで包み込まれるかのように漂う木の香り、暖炉の煙、美味しい料理の匂い。ヨハンナ・グリクセンが遠き愛しき日々を思い出す時、そんな香りがほのかに蘇ってきます。


一階の図書室には、本棚に取り付けられた梯子があり、子供たちはまるでスパイのように梯子に登り、リビングルームで何が起こっているかを覗き見していました。図書室のチェス盤のチェスの駒の1つには、ヨハンナ・グリクセンがふざけてつけた歯型が残っています。



クリスマスのマイレア邸は親戚の子供たちでいっぱいでした。



「私達一族のクリスマスの伝統は今も続いています。クリスマスにはたくさんの子供たちがマイレア邸に集まってきます。」ーヨハンナ・グリクセン


「冬の家、私の記憶の中のマイレア邸はそんなイメージです。」ーヨハンナ・グリクセン

登って降りて絵を描いて
子供の遊び場




アルヴァ・アアルトの設計により、マイレア邸の階段脇に配されたたくさんの細い木柱は、子供たちにとってはクライミングにぴったり。子供たちは隙間をすり抜けたり、ぶら下がって遊びました。

  

今やヨハンナ・グリクセンが隠れることができる場所とえば階段の下くらいですが、子供達にとってはマイレア邸のすべてが格好の遊び場でした。



2階にはベッドルームと、子供たちが登って遊べる木製の肋木やブランコのあるプレイルームがあります。

「マイレア邸に収集されていた数々のアートは、孫である私達に大きな影響を与えたと思います。この写真は二階にある子供用のプレイルームです。ここはプライベートエリアとして、マイレア邸のガイドツアーでも立ち入ることができません。壁に飾られている子供の絵のいくつかは私が幼い頃に描いたものです。」ーヨハンナ・グリクセン

 

  

 

「マイレア邸に泊まっている子供たちが何かを閃いて新しい絵を描いたら、壁には絵が増えていきます。アルヴァ・アアルトが設計した丸い天窓の下で、円形テーブルに腰かけてお絵かきをしたものです。」ーヨハンナ・グリクセン

 

  

 

「屋根の上に行くことは禁止されていましたが、もちろん私たちはそんな言いつけ守りませんでした。」ーヨハンナ・グリクセン

マイレア邸の夏
太陽の光を浴びて

 夏になると、皆で近くのウーテリの海岸まで泳ぎにいきました。マイレア邸の庭には大きなプールがありますが、夏でもプールの水はとても冷たく、泳ぎたいと思う人は誰もいませんでした。しかし、マイレア邸の中庭にある高台のテラスでは存分に日光浴を楽しむことができました。

 

「この写真は少年だったころの父と、2020年3月に同じ場所で撮影した私の近影です。」ーヨハンナ・グリクセン

 


ヨハンナ・グリクセンの記憶の中の祖母、マイレ・グリクセンはいつも忙しく仕事をしていました。朝一番で電話を受け、ベッドの上で朝食を食べながらその電話に対応します。また、特に記憶に残っているのは、チャリンチャリンという金属音。それは、マイレ・グリクセンが家中を歩き回ったり、階下の仕事場でタイプのキーを叩いている時のブレスレットの鳴る音でした。

Photographs:Johanna Gullichsen, Gullichsen Family and Anton Suchsdorff
Text:Mila Pentti (edit.): Fine Finland - a country full of the unexpected, Aho & Aho 2020 and Johanna Gullichsen (quote)


マイレア邸で使われている製品を見る

  

製品名:AMA500 ペンダント
デザイナー:アイノ・アアルト、1941年

    

製品名:80A テーブル(120x60)
デザイナー:アルヴァ・アアルト、1935年

“SAKURA” POP UP
Johanna Gullichsen at Artek Tokyo

期間:2020年4月1日(水) 11:00 – 4月20日(月) 20:00
Artek Tokyo Store & Artek Webstore 
東京都渋谷区神宮前5 – 9 – 20 1F・B1F (火曜定休)

 

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Conscious Consumption / 意識ある消費

アルテックが継承する
本当の「良いデザイン」



現代社会において、消費に対する価値は変わりつつあります。意識ある消費とはなにか。それは、ひとつの製品がどのように製造されているのか、原材料はどこからくるのか、社会と環境にどのような影響を及ぼすのかを知った上で、購入・消費することを指します。本物であるという信頼性、サスティナブルな原材料、タイムレスなデザイン。消費者が求める「良いデザイン」の定義は、アルテックが80 年以上に渡り大切にしてきたことであり、まさにアルテックの製品そのものです。

Timeless Content Inside
時代を超越する存在







機能的で明快なデザインと、詩的なまでのシンプルな美しさ、それがアルテックの製品です。流行に左右されることのない製品は、一過性のスタイルとは異なり、いつの時代でも新鮮な驚きに満ちています。機能性、耐久性、デザイン、すべてが持続可能であるがゆえ、アルテック製品は、時代を超え、愛され続ける存在です。



アルテック製品のほとんどはフィンランド産・フィンランド製です。フィンランド産バーチ材を材料とし、自社工場であるA - ファクトリーにて、現代的な機械による生産方法と熟練した職人技を組み合わせた工程により生み出されています。アルテックは、これからも高品質の家具を人々の暮らしに広く届ける最適なバランスを追求し続けていきます。

One Chair is Enough
普遍的な椅子

アルテックの椅子は、特定の環境や用途に制限されることのない普遍的な存在です。食事、勉強、ミーティングなどあらゆる用途に使用でき、住まいから公共空間までどのような環境にも適応します。さらに、コンパクトでスタッキング可能、限られたスペースでも簡単に収納することができ、シリーズ同士を美しく組み合わることができます。



"One Chair is Enough" は10年以上前から、アルテック製品のパッケージに掲げられている言葉です。繰り返す消費を促すのではなく、人生において本当に意味のあるものを購入し、それを使い続けていく大切さを製品とともに伝える、そんなメッセージと意思が "One Chair is Enough" には込められています。

Age with Grace
時を重ね より美しく


自然界の素材には、ひとつとして同じものは存在しません。自然素材を使ったアルテックの製品は、時を重ねることで美しさを増していきます。木材、革、リノリウムは味わいを深め、無塗装の真鍮は魅力的な緑青を発します。素材自体のもつ個性や、経年による色の変化、使い込むことによって残る痕跡は「パティナ」と呼ばれ、積み重なるそれぞれの歴史や思い出とともに更なる価値を製品に付加します。




アルテックは、インテリアブランドとして新しい製品を生みだしながらも、2006年より、フリーマーケットや古い工場から長年使われてきた家具を探し出し、買い取る 2nd Cycle (セカンド サイクル)という試みを始めました。2nd Cycle の製品は、新しい持ち主のもとで、2度目の命を与えられ生き続けていきます。

Buy Now, Keep Forever
今買う・ずっと使う



人生において何かを手に入れること、消費することは大切なことです。では、本当に意味のある消費とは何でしょうか?消費する上で大切なことは何でしょうか?それは一度買ったら、捨てる必要がないということです。組み立て、解体、修理、再組立てが
簡単、さらに、部品の交換、脚のカット、表面の再塗装、ウェビングテープの張り替えが可能なアルテックの製品は、いつまでも暮らしに寄り添う存在です。

春のキャンペーン
Buy Now, Keep Forever





1935年にアルヴァ・アアルトがデザインした「80A テーブル」は、日本の居住空間に馴染むすっきりとしたサイズで、ダイニングテーブルだけでなく、ワーキングデスクとして使うこともできます。春の季節とともに、新しい暮らしをフレッシュな気持ちでスタートするための、最初のアアルトテーブルに相応しい一台です。アルテックは、80Aテーブルをご紹介する春のキャンペーン Buy Now, Keep Forever を実施します。

Buy Now, Keep Forever キャンペーン
期間中80Aテーブルをご購入いただくと、ポスター(非売品)をプレゼント
対象製品:80Aテーブル(120×60×H72 cm) すべての仕様
期間:2020314() 510()

2020年春、これからの人生をともにするアアルトテーブルをあなたの暮らしに。

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80A テーブル(120 x 60)ナチュラル ラッカー

80A テーブル(120 x 60)パウダー リノリウム 直営店リミテッド仕様

80A テーブル(120 x 60)ブラック リノリウム

80A テーブル(120 x 60)ホワイト ラミネート

 

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Age with Grace ー 時を重ね より美しく

Age with Grace
時を重ね より美しく
2回目の命を生きる 2nd Cycle


1935年創業以来、フィンランド国内および世界中の国へと広がっていったアルヴァ・アアルトのスツールは数百万脚以上にのぼります。2006年、アルテックは 2nd Cycle (セカンド サイクル) という、フリーマーケットや古い工場、学校、造船所などから、長年使われてきた家具を探し出し、買い取る試みを始めました。


ヘルシンキにあるアルテックの店舗、Artek 2nd Cycle では、さまざまな場所で発見された家具が販売されています。年月を重ねることは、古くなり色あせることではなく、新たな魅力と価値が加わること。2nd Cycle によって、家具は2回目の新しい命を与えられるのです。

経年変化による味わいと痕跡「パティナ」
積み重なる歴史と思い出


自然界の木材には、ひとつとして同じものは存在しません。自然素材を使ったアルテックの製品は、時を重ねることで美しさを増していきます。木材、革、リノリウムは味わいを深め、無塗装の真鍮は魅力的な緑青を発します。素材自体のもつ個性や、経年による色の変化、使い込むことによって残る痕跡は「パティナ」と呼ばれ、積み重なるそれぞれの歴史や思い出とともに更なる価値を製品に付加します。


アルテックの 2nd Cycle は、家具を販売するインテリアブランドとして、新しい製品とともに年月を経た製品を同じように扱うという取り組みのおもしろさ、ひとつとして同じものはないその製品の美しさが注目されました。そして、日本との繋がりも多くあります。2nd Cycle が初めて世界で人々の目に触れる機会を得たのは、2007年4月のミラノサローネの際に、アルテックが日本の建築家坂茂とともにミラノトリエンナーレ公園に作り上げたアルテックパビリオンでの展示でした。多くの企業が新作を発表する中、アルテックはあえて 2nd Cycle の製品を展示し、長く使い続けることによって生まれる価値を訴えました。アルテックパビリオンは、2007年12月、デザインマイアミにも巡回しました。


2007年10月にロンドンの DOVER STREET MARKET での展示を経て、2007年11月、コム デ ギャルソン青山店の展示によって、2nd Cycle が日本で初めて紹介されました。流行に左右されない時代を超越するデザインーアルテックとコム デ ギャルソン、国も分野も違う二つのブランドが同じ価値観をもとに作り上げた空間となりました。

 


2008年9月、表参道の Spiral で開催された、アルテックとマリメッコの展覧会Be Honest ! でも、壮大なインスタレーションの中に 2nd Cycle の製品が登場しました。2nd Cycle の製品は、2011年、ヘルシンキに Artek 2nd Cycle がオープンし販売がスタートするまでは、国内外のさまざまな展示において、強く美しい存在感を示してきました。


2nd Cycleの製品とともに
誰かの歴史と想いを受け継ぐ
現代の日本の暮らしに迎え入れる


表参道に位置する Artek Tokyo Store では、ヘルシンキの Artek 2nd Cycle から直接取り寄せた製品が並んでいます。毎回の入荷数は多くはありませんが、ひとつひとつに個性があり、豊かな味わいをたたえたものばかりです。自分の知らない時代、別の国の誰かの思い出やストーリーを、現代の日本の暮らしに迎えいれるということ、それはとても夢のあることです。2nd Cycle の製品は、すべて、それぞれのストーリーを語っています。

    


機能的で明快なデザインと、詩的なまでのシンプルな美しさ、それがアルテックの製品です。流行に左右されることのない製品は、一過性のスタイルとは異なり、いつの時代でも新鮮な驚きに満ちています。アルテックは、新製品も、時を重ねた製品も、等しく暮らしを豊かにするものであると考えています。




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SOLD OUT

SOLD OUT

SOLD OUT

 2nd Cycle X-レッグ スツール

2nd Cycle Y-レッグ スツール

 

2nd Cycle 69 チェア

2nd Cycle 68 チェア

2nd Cycle サイドテーブル

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「スツール 60」ー2019年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞受賞

 

アルテックの「スツール 60」が、2019年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しました。

1980年に創設されたグッドデザイン・ロングライフデザイン賞は、長年にわたり人々からの高い支持を得て、今後もその価値を発揮し続けるであろうと考えられるデザインに贈られます。「日々の暮らしをより良くより美しく」というアルヴァ・アアルトらの想いのもと、1933年にフィンランドで生まれたスツール60を、日本の暮らしにおいて今までもこれからも不可欠なデザインとして選んでいただいたことに、心より感謝を申し上げます。アルテックは、スツール60が、これからも良きスタンダードとして、私たちの暮らしに長く寄り添い、豊かに彩る存在であることを願っています。

 

アルヴァ・アアルトが1933年にデザインしたスツール60は、アルテックを象徴する製品です。アアルトが開発した、フィンランド産のバーチ材を直角に曲げる技術を使った「L – レッグ」を用い、座面と三本の脚という最小限の要素で形作られています。普遍的な美しさと実用性、機能性を兼ね備えるスツール60は、時を越え、国や文化を越え、今もなお世界中で愛され続けています。

 

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スツール 60 
デザイン:アルヴァ・アアルト
年:1933

スツール E60
デザイン:アルヴァ・アアルト
年:1933

スツール NE60
デザイン:アルヴァ・アアルト
年:1934

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「キウル ベンチ」広大な自然にその身を委ねて

日本の空間・プロダクトデザイナー
二俣公一が表現する
フィンランドと日本の繋がり

「キウル ベンチ」は、2019年4月、ミラノデザインウィークにて、フィンランドと日本の外交樹立100周年を祝うアルテックの「FIN/JPN フレンドシップ コレクション」のひとつとして発表されました。手掛けたのは、日本の空間・プロダクトデザイナーである二俣公一。彼は、福岡と東京を拠点に空間設計を軸とする「ケース・リアル」とプロダクトデザインに特化する「二俣スタジオ」の主宰であり、機能と造形の関係性を追求しながら、新しいプロダクトの原型を創造する方法を模索し続ています。

広大な自然にその身を委ねる
サウナと温泉
共通する公衆浴場の文化

「キウル」はフィンランド語で「桶」を意味する 言葉です。広大な自然にその身を委ねて、体や心を清めるサウナと温泉、そして、第三者とのコミュニケーションを生む公衆浴場の文化に見る両国の繋がりがデザインの出発点となりました。

 

「日本の伝統的な桶とフィンランドのキウル、木から生み出される柔らかな丸いフォルムからは、両国の文化が大切にする「温かさ」を感じました。その「温かさ」とは、広大な自然にその身を委ね、さらに自然を自らの暮らしに取り入れることで、自然とともに生きるという、両国共通の価値観でもあります。広大な自然と文化、歴史を背景に、デザインと機能性を兼ね備えた製品を作りたいと考えました。」 ー 二俣公一

 

日々の暮らしにおける
機能性とデザインの追求

二俣公一の素材と細部へのこだわりを反映したキウルベンチは、腰掛けるベンチとしてだけでなく、両端の桶を思わせる篭の中には暮らしにまつわるあらゆる物を収納することができます。タオルや化粧品、雑誌、おもちゃ、スリッパや傘など、その使い方は無限に想像できます。空間や用途に合わせ、大小2サイズ、ナチュラル、ブラック、ブライトレッドの3色で展開します。

  

  

フィンランドの工場で生産され
世界の暮らしへ

フィンランドのラハティ市にある工場で生産されるキウルベンチは、「FIN/JPN フレンドシップ コレクション」のひとつであるとともに、アルテックのスタンダードコレクションとして、世界の暮らしへと届けられます。 

FIN/JPNフレンドシップ コレクション

2019年、日本とフィンランドは外交関係樹立100周年を迎えます。豊かな自然、本質への探求、静寂を愛する心 ― 100年の年月の中、遠く離れた2つの国は、共通する価値観を感じ、互いに尊敬と親愛を育んできました。アルテックは、まるでソウルメイトのように価値観を共有する両国のための「FIN/JPNフレンドシップ コレクション」を発表しました。FIN/JPNフレンドシップコレクションは、両国に古くから伝わる伝統技術と現代における最新のデザインを融合した製品のシリーズです。  

FIN/JPN フレンドシップ コレクションについてさらに詳しくはこちら

製品を見る

 

キウルベンチ
デザイナー: 二俣公一 
年:2019  

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お気に入りのアアルトテーブルをあなたの暮らしに

お気に入りのアアルトテーブルをあなたの暮らしに

直営店のみの特別カラー
ピューターリノリウム
パウダーリノリウム

アルヴァ・アアルトのデザインによるテーブルは、豊富なサイズや仕様を誇り、そのどれもが空間に馴染むさりげなくも優しいデザインです。Artek WebstoreとArtek Tokyo Storeでは、直営店のみの特別カラーとして、ピューターリノリウム、ほんのり薄い桜色のパウダーリノリウムをご用意しています。

「L - レッグ」を応用した汎用性
美しく経年変化する自然素材

「L - レッグ」を応用した高い汎用性と、自然素材であるバーチ材の美しさを兼ね備えたアアルトテーブルは、国や文化、環境を選ばず、さらに時の経過とともに美しく経年変化します。ダイニングテーブルとして、ワークデスクとして、子ども部屋のテーブルとして、暮らしの数だけ無限の使い方が存在します。

日本の居住空間に馴染む
長方形テーブル

1935年にアルヴァ・アアルトはデザインした長方形テーブルは、個人の住まいやカフェやレストラン等でダイニングテーブルとして使われているベストセラー製品です。日本の居住空間にも馴染むコンパクトなサイズをはじめ豊富なバリエーションを揃えています。ダイニングテーブルだけでなく、仕様やカラーを選んでワーキングデスクとして使うことも。Artek Webstoreでは、すっきりとしたサイズの「80A テーブル」、長さも幅も一回り大きい「82B テーブル」、中間のほど良いサイズ感の「81B テーブル」を取り扱っています。

フィンランド産のバーチ材を用いたテーブルが丈夫で、シンプルなデザインは空間の邪魔をせず飽きることがありません。脚をカットして子供用のテーブルとしてもお使いいただけ、脚のパーツを変えるだけでお子様の成長に合わせて高さを変え、大人になっても使い続けることができます。

暖かな団欒を生む
円形テーブル

空間を効率よく使うことができ、家族や友人と向き合い、隣り合うことができる円形テーブルは、少し前の日本の暮らしに一般的であった卓袱台と同じく、親しみと団欒を生む存在です。日々の暮らしだけでなく、ホームパーティーなどにも。直径100cmの「90A テーブル」、直径75cmの「90B テーブル」、直径60cmの「90C テーブル」から、お部屋とライフスタイルに合わせてお選びいただけます。

自由な組み合わせが楽しい
半円形テーブル

120cm×60cmの「95 テーブル」は美しい半円型を描く珍しいデザイン。窓辺や壁際に設置して、グリーンやお花を飾るなど空間のアクセントとして、さらに、長方形の「80A テーブル」や「81B テーブル」と組み合わせることも可能。住まいだけでなく、組み合わせ次第でカフェやレストラン、ワークプレイスなど場所や用途に合わせた自由で無限の可能性を楽しむことができます。

暮らしの数だけ使い方がある
アルヴァ・アアルトのテーブルを暮らしの中に

アルヴァ・アアルトのテーブルは、アルテックのその他の製品同様に、フィンランドの工場で生産されているアアルトテーブルは、熟練した職人の手仕事で高い品質を保ち、効率良く機械化することにより適正な価格で大量生産を実現、世界中の暮らしに平等に届けられます。暮らしと住まいの中心となるテーブル、ぜひあなたのお気に入りのデザイン、サイズ、カラー、仕様をお選びください。

 

製品を見る

デザイナー:アルヴァ・アアルト
年:1935

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「カラリン」シリーズ ー 建築家、長坂常の想いを映し出す鮮やかな色彩の木目

長坂常とのコラボレーションによる
「カラリン」シリーズ

アルテックの「FIN/JPNフレンドシップ コレクション」のひとつとして発表された「カラリン」シリーズは、長坂常が試みてきた長年の挑戦が実を結んだ製品シリーズです。長坂常は、東京を拠点にした建築設計事務所「スキーマ建築計画」を主催する建築家でありデザイナーです。彼の手掛けるプロジェクトは、建築、大規模なインスタレーション、インタラクティブな環境設計、そして家具やプロダクトデザインまで多岐に及びます。彼は、日本古来から今も尚用いられる表面仕上げである「浮造(うづくり)」と漆塗りの技術「津軽塗り」を掛け合わせ、カラリンという独自の方法を編み出しました。

「浮造」と「津軽塗り」から生まれる
絡み合う色彩と美しい木目

カラリンシリーズは、表面に木質が比較的柔らかいパイン材突き板を使用しています。まず、木目の柔らかい部分をブラシで削ることにより木目の固い部分を残す浮造り仕上げを施します。あえて表面を不均一に、木目の凹凸がさらに強調されるよう仕上げることで、陰影と豊かな表情が生まれます。その後、津軽塗りの方法を応用し、2色のラッカー塗装を順番に重ねて乾かし、最終的に表面を研磨していきます。その過程を経ることにより、自然の木目にふたつの色が浮かび上がり、まるで地形図のような有機的な曲線を描く模様が現れるのです。

 

「日本とフィンランド、どちらも寡黙で穏やかな国民性ですね。どちらの国も、自然を愛し、伝統を尊び、さらに、その2つが日々の暮らしに深く結びついています。それ故、自然素材と伝統技術への同じ価値観を製品に反映していけると思いました。」 ー 長坂常

工芸品やアート作品ではなく
プロダクトとして

カラリンシリーズには、アルテックのスタンダードコレクションより、「スツール 60」、「153 ベンチ」、「901 ティートロリー」がラインナップされています。アルテックは、伝統技術から編み出されたこの革新的な手法を、機械と手作業双方を用いた量産可能な生産方法に落とし込みました。工芸品やアート作品ではなく、プロダクトとして量産可能になったカラリンシリーズは、広く世界へと届けられることになりました。

フィンランドの工場で生産されるカラリンシリーズ。機械を用いることで世界に販売できる数の大量生産が可能になりました。アルテックの他の製品と同様、素材の選抜や仕上げには今でも熟練した職人の手作業により行われています。

  

さらに詳しいストーリーはこちら

「アルテックともに、ようやく『カラリン』シリーズを製品化することができました。私達は、プリントやアートピースではなく、プロダクトとして『カラリン』シリーズを、世界中の人々の暮らしに届けたいとずっと願っていました。」ー 長坂常  

FIN/JPNフレンドシップ コレクション

2019年、日本とフィンランドは外交関係樹立100周年を迎えます。豊かな自然、本質への探求、静寂を愛する心 ― 100年の年月の中、遠く離れた2つの国は、共通する価値観を感じ、互いに尊敬と親愛を育んできました。アルテックは、まるでソウルメイトのように価値観を共有する両国のための「FIN/JPNフレンドシップ コレクション」を発表しました。FIN/JPNフレンドシップコレクションは、両国に古くから伝わる伝統技術と現代における最新のデザインを融合した製品のシリーズです。  

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デザイナー:アルヴァ・アアルト

特別モデル:長坂常、2019

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フィンランドの季節を祝う6つの陶器「シークレッツ オブ フィンランド」

フィンランドの季節を祝う6つの陶器「シークレッツ オブ フィンランド」

フィンランドの秘密
古くから伝わるおとぎ話と
現代に息づく季節の行事

今から遡ること100年。フィンランドと日本が外交関係を結んだ1919年、フィンランド人は日本にどんな贈り物をしたでしょうか。フィンランド人と韓国人によるデザインデュオ、 COMPANYは、この問いかけをヒントに、フィンランドと日本の外交樹立100周年を祝う「FIN/JPN フレンドシップ コレクション」にラインナップされる製品を作りました。

COMPANY
遊び心と豊かなイマジネーション

「フィンランドは豊かな自然、素晴らしい街並や建築、そして優れたデザインに恵まれた国です。しかし、祖先の記憶を受け継ぐ慣習やそれを伝える民芸品は、実はあまり知られていません。そのような慣習的な儀式は、森の奥の村や湖のほとりでひっそりと行われているため、海外からの旅行者はほとんど目にする機会がないでしょう。」そうCOMPANYの2人は語ります。

フィンランド人のヨハン・オリンと韓国人のアーム・ソンによるCOMPANYは、フィンランドにスタジオとショップをもつデザインデュオです。アーティスト、デザイナー、作り手として幅広く活動する彼らは、世界各地を旅し、地域に古くから伝わるプロダクトを生産する工場や職人を訪ね、その体験やインスピレーションをもとに遊び心と豊かなイマジネーション溢れる独自の製品を生み出しています。

COMPANYについてはこちら

フィンランドの季節を祝う行事をもとにデザインされた「シークレッツ オブ フィンランド」の6つの陶器は、オブジェとしての面白さと機能性を兼ね備えています。素朴で不思議な親しみを呼ぶこのセラミック製小物のシリーズは、フィンランドに昔から住んでいる精霊や別世界の人のようにも見えます。これらはCOMPANYとアルテックの親密な共同開発の過程を経て、アルテックが提携するポルトガルのセラミック工場でひとつひとつ手作りされています。

さらに詳しいストーリーはこちら

シークレッツ オブ フィンランド
それはフィンランドから日本への贈り物

フィンランドの春の季節の行事、イースターを祝う「イースター ウィッチ ベース」と魔女のお供となる「イースタードッグ ベース」

6月の夏至祭の夜、少女が7つの野の花を集めて枕の下に置いて眠ると、将来の夫を夢にみるという民話を表現した<夏至の魔法 ベース>

最も昼が短く夜が長い冬至に行われる「聖ルチア祭」をもとにデザインした「ルチア キャンドルホルダー」と、小さな「ルチウス キャンドルホルダー」

病める人や貧しい人々のためにお金を集める木像を教会の外に置くという、古いフィンランドの伝統的な慣習からインスピレーションを受けてデザインされた「ヴァイヴァイスッコ 貯金箱」

伝統と自然への深い考察、そして遊び心と想像力にあふれるシークレッツオブ フィンランドの製品は、私たちの日々の暮らしを、豊かに楽しく彩ってくれる、アルテックとCOMPANYからのささやかな贈り物です。

    

Making of Secrets of Finland

 FIN/JPNフレンドシップ コレクション

2019年、日本とフィンランドは外交関係樹立100周年を迎えます。豊かな自然、本質への探求、静寂を愛する心 ― 100年の年月の中、遠く離れた2つの国は、共通する価値観を感じ、互いに尊敬と親愛を育んできました。アルテックは、まるでソウルメイトのように価値観を共有する両国のための「FIN/JPNフレンドシップ コレクション」を発表しました。FIN/JPNフレンドシップコレクションは、両国に古くから伝わる伝統技術と現代における最新のデザインを融合した製品のシリーズです。  

FIN/JPN フレンドシップ コレクションについてさらに詳しくはこちら

製品を見る

シークレッツ オブ フィンランド
デザイナー:COMPANY
年:2019

 

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Artek Tokyo store 開店記念特別モデル「ドムス チェア オンネア」

Artek Tokyo store 開店記念特別モデル「ドムス チェア オンネア」

日本の暮らしの中で
フィンランドデザインとともに
年を重ねるということ

20194月、東京・表参道に誕生したArtek Tokyo Storeのオープンを祝い50脚限定の、開店記念特別モデル「ドムス チェア オンネア」。「オンネア(onnea)」とはフィンランド語で「おめでとう」を意味するお祝いの言葉です。

フィンランドデザインの名作「ドムス チェア」

「チェアはただ座るものではない。インテリア全ての鍵である」
イルマリ・タピオヴァーラ (1914 - 1999)

特徴的な小さなアームレスト、軽量でスタッキング可能な機能性、人の体に沿って三次元にカーブを描く座面が生み出す心地良さ。「ドムス チェア」は、1946年、フィンランドの巨匠イルマリ・タピオヴァーラにより、学生寮ドムスアカデミカのためにデザインされました。若かりしタピオヴァーラがデザインへの情熱と思いを詰め込んだドムスチェアは、チャーミングな佇まいと快適な座り心地が魅力のダイニングチェアとして、今なお世界中で愛されています。

 

暮らしを育む
チャーミングで心地良いデザイン

ドムスチェアは当初、寮に暮らす学生たちが部屋で本を読むときに使う椅子として開発されたものでした。そのため、タピオヴァーラは学生たちが長時間机に向かったときにも疲れにくく、きちんとした姿勢を促すデザインを模索しました。アルヴァ・アアルトが二次元で木を曲げる方法を追求したのに対し、タピオヴァーラは座面がより身体にフィットするように三次元で積層合板を成形する技術を開発、さらに椅子全体の重さを支えるフレームには強固な無垢材を使用するなど、目的に応じて異なる材種を使い分けています。小さく突き出た特徴的なアームレストは、肘置きとしての役割をきちんと果たしながら、テーブルに椅子を引き寄せやすいようにとデザインを考案したものです。ドムスチェアは、フィンランドを代表する椅子としてフィンランド国内だけでなく海外にも多く輸出され、高い評価を受けました。1951年に開催されたミラノトリエンナーレで金賞を受賞したことで、タピオヴァーラの名前も一躍世界中で知られるようになります。70年以上の時を越え、ドムスチェアは人々の暮らしを支え、心地よい環境を育んできました。そしてドムスチェアもまた、人々が使うことによって変化し、育っていきます。

さらに詳しいストーリーはこちら

Artek Tokyo storeとともに年を重ねる
50脚限定の開店記念特別モデル

Artek Tokyo store開店記念特別モデル「ドムス チェア オンネア」は、フィンランド産オーク材に自然の風合いを引き立てる仕上げを施し、背もたれと座面には、スウェーデンのタンショー(Tärnsjö)レザーの中からあえて木目に馴染む「ワイルド ネイチャー」と名付けられたナチュラルレザーを選んでいます。シリアルナンバー入り真鍮プレート付きでお届けします。

   

暮らしの中で思い出と年月を刻む

ドムスチェアとレザーの組み合わせを選んだのは、フィンランドの学び舎で実際にドムスチェアに親しみ、現在は日本でデザイナーとして活躍する熊野亘。熊野亘は、2017年に21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3にて開催されたフィンランド独立100周年ポップアップ「FIN/100」で空間構成を担当、日本におけるアルテックの親しき友人でもあります。その名の通り、木も革も自然素材の活き活きとした生命力に溢れる、日本の地に降り立つArtek Tokyo Storeとともに暮らしの中で年を重ねながら変化し、味わいを増していきます。

木目が美しいフィンランド産オークに
ナチュラルレザーの組み合わせ
暮らしの中で年を重ねながら
変化する独特の味わいをお楽しみください

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ドムス チェア オンネア 50脚限定
デザイナー:イルマリ・タピオヴァーラ、特別モデル:熊野亘
年:1946、 特別モデル:2019

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「スツール 60 ウスタヴァ」 日本とフィンランドを繋ぐ自然への想い

「スツール 60 ウスタヴァ」 日本とフィンランドを繋ぐ自然への想い

日本とフィンランドの親交を祝う、
2019年限定・日本限定の特別なスツール

2019年、日本とフィンランドは外交関係樹立100周年を迎えます。アルテックは、まるでソウルメイトのように価値観を共有する両国のための「FIN / JPN フレンドシップ コレクション」を発表しました。FIN/JPNフレンドシップコレクションのひとつとして、両国の深い親交を祝い、これからの末永い関係を願う特別なスツールとして発表された「スツール 60 ウスタヴァ」は、2019年年末までの1年間限定、日本のみで発売される特別なスツールです。「Ystävä (ウスタヴァ)」は、フィンランド語で「友達・友人」を意味しています。

  

自然素材の個性と風合い
を活かした特別仕様と
桜の花のシンボルマーク

スツール60ウスタヴァは、自然素材の個性と風合いを活かした特別仕様のスツールです。自然素材ならではの生命力と温かみを感じさせる木目が現れた座面に、あえて自然のままの節や模様のある脚を用いています。 座面裏には、アイノ・アアルトのテキスタイル「キルシカンクッカ(桜の花)」のモチーフから作られた、特別なシンボルマークが押されています。

FIN/JPN フレンドシップ コレクション

2019年、日本とフィンランドは外交関係樹立100周年を迎えます。豊かな自然、本質への探求、静寂を愛する心 ― 100年の年月の中、遠く離れた2つの国は、共通する価値観を感じ、互いに尊敬と親愛を育んできました。アルテックは、まるでソウルメイトのように価値観を共有する両国のための「FIN/JPNフレンドシップ コレクション」を発表しました。FIN/JPNフレンドシップコレクションは、両国に古くから伝わる伝統技術と現代における最新のデザインを融合した製品のシリーズです。 

FIN/JPN フレンドシップ コレクションについてさらに詳しくはこちら

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スツール 60 ウスタヴァ
デザイン:アルヴァ・アアルト
年:1933

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